
ROCKIN’ON JAPAN 2021年2月号 | ||
出版日 | 2020年12月28日 | |
出版社 | ロッキングオン | |
該当ページ |
掲載内容
海外進出をしたかったわけではなく、英語を使った曲を作りたかった。時代柄、どこでも見聴きできるから世界進出とは思っていない。
エレクトロの傾倒したこともあったが、SEKAI NO OWARIで大切にしてきたNakajinのギター、Saoriのピアノ、Fukaseのボーカルを活かすことにした。
SEKAI NO OWARIとEnd of the Worldはパラレルで、あまり関係がない。
『Chameleon』はアルバムを作ろうと思って制作し、曲順はFukaseが決めた。
参考文献・出典
- ROCKIN’ON JAPAN 2021年2月号 | rockin’on.com
https://www.rockinon.co.jp/publication/magazine/147003[↩]