End of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)は、日本の男女混合4人組バンド・SEKAI NO OWARIのグローバル展開プロジェクトである。2013年より活動を開始した。
End of the World | ||
![]() 左からDJ LOVE・Fukase・Nakajin・Saori(2019年) Photo by Takay[1] | ||
基本情報 | ||
出身地 | 🇯🇵 東京都大田区 | |
活動期間 | 2013 – | |
レーベル | 🇯🇵 TOKYO FANTASY (2017 – 2019) | |
🇬🇧 Insanity Records (2019 – 2020) | ||
🇯🇵 LAND MUSIC (2020 – 2023) | ||
事務所 | TOKYO FANTASY (2017 – 2019) | |
LAND MUSIC (2020 – 2023) | ||
メンバー | Nakajin | |
Fukase | ||
Saori | ||
DJ LOVE | ||
共同作業者 | 和田直希(2020 – 2023) |
概要
バンド名の由来
「End of the World」というバンド名はSEKAI NO OWARI(世界の終わり)を直訳したものである。これは米国で取材を受けた際にインタビュアーが「SEKAI NO OWARI」を発音できないことが頻発したためでである。発音できないと理解することが難しく、自分たちを覚えてもらいにくい点。そもそも「SEKAI NO OWARI」という言葉自体に意味があるわけではなく、「世界の終わりから始めてみよう」という言葉の意味をからバンド名を付けた点を考慮し、わかりやすく変更した [2]。
制作体制
作詞作曲に関してはSEKAI NO OWARI名義の楽曲と同じで、DJ LOVE以外の3人が行っている。その一方で、SEKAI NO OWARIとEnd of the Worldのでの制作方法の違いについて、Fukaseは以下のようにも語っている。
日本だと作詞作曲は自分で全部やるっていう側面が強い中で、海外ではすごく膨大な人数で作曲をしていることが多いので、最初は受け入れられなかったです。今はだいぶ「そういうもんだろ」って、「プロジェクトなんだ」って思うようになりました。映画だって、脚本家の方がいて、監督の方がいて、原作の方がいて、役者さんがいて、というように、要するに色んな人がプロジェクトを動かそうとアイデアと出し合って、その中の一部を自分が狙っている、っていう考え方ですね。End of the Worldは。
(Fukase | Rolling Stones 2020年8月号 [3])
メンバー
メンバーに関してはSEKAI NO OWARIと同じであるため、詳細については割愛している。
Nakajin
旧バンド名での活動時は「1 (ONE)」を名乗っていた。
主にギターと作曲を担当。
1人で海外にセッションをしに行くことや、Clean Banditの楽曲『Baby』にギタリストとして参加し、京都で行われた彼らのアルバム・ローンチ・イベントにも出演する[4]などバンドを飛び出しての活動も多々見受けられる。
また、2024年2月にはDJ・プロデューサーとしてのソロ活動を開始[5]。1作目として、Two Door Cinema Clubの『Sure Enough』のリミックスをリリースした[6]。
Fukase
旧バンド名での活動時は「PEACE」を名乗っていた。
ヴォーカルのほか、作詞を担当することが多い。
『Stargazer』や『Lost (feat. Clean Bandit)』のようにFukaseのみがMVに出演することもしばしば。
Saori
旧バンド名での活動時は「SAORI」を名乗っていた。
DJ LOVE
旧バンド名でも活動名に変化はなかった。
ピエロのマスクを被ったこの大柄な男は基本的にDJブースの中におり、楽曲の再生や身振り手振りでの盛り上げを行うことが多い。また、中国語を習っており、中国本土や香港、台湾などで公演をする際は彼の中国語のMCを聞くことができる。
所属レーベルの遷移
TOKYO FANTASY
株式会社TOKYO FANTASYは、SEKAI NO OWARIが所属する事務所。それまで所属していたラストラム・ミュージックエンタテインメントから2014年6月18日付で移籍した。前述したラストラムとアミューズが共同出資を行い、「両者の強みを活かし新たな事業を行う」ことを目的として設立 [7]。
End of the Worldとしてのレーベルが決まる以前に配信リリースされた海外向けの楽曲のレーベル欄及び、著作権表示欄(©や℗)には「TOKYO FANTASY Inc.」が記載されていたため、実質的に自主レーベルの側面も持ち合わせていた。
リリース一覧
SEKAI NO OWARIとしてのリリース。
- 『Dragon Night(英語版)』(2015年6月15日) [8]
- 『Mr.Heartache』(2015年12月9日) [9]
- 『Spotify Sessions』(2016年8月16日) [10]
- 音楽ストリーミングサービス「Spotify」のみで配信されている。
- 『ANTI-HERO from Twilight City』(2015年9月11日) [11]
- 音楽ストリーミングサービス「Spotify」のみで配信されている。
- 現在、日本では再生することができない。
End of the Worldとしてのリリース。
- 『One More Night』(2017年4月28日)
- 『Stargazer』(2018年2月2日)
- 『Sleeping Beauty』(2018年6月8日)
- コラボ相手であるEPIK HIGHが所属するYGEXも併記された。
Insanity Records
Insanity Recordsは、英国のインサニティ・グループとソニー・ミュージック・エンタテインメントが共同出資し、2015年に設立した音楽レーベル。
所属の経緯は、Insanity Records側からのオファー。End of the Worldとして楽曲がある程度できてきて、『Chameleon』を出してしまおうと思った矢先の出来事だったため、アルバムのリリースが遅れたという背景がある [12]。両者の関係は『Lost』と『Over』をリリースしたおよそ1年間だけであった。
リリース一覧
LAND MUSIC
LAND MUSICは、2020年当時End of the Worldのクリエイティブディレクターであった和田直希が設立した株式会社LANDの音楽部門である。
2023年6月にはワーナーミュージックと戦略的パートナーシップを締結。『What is Love (feat. End of the World)』をリリース。『Holy Bedroom』のリリースに際して折り合いがつかず、End of the Worldは契約を解除した。
騒動
騒動については株式会社LAND#End of the Worldとの騒動をご覧ください。
リリース一覧
- 『Fangs』
- 『Rollerskates』
- 『Forever (feat. NIKI)』
- 『Chameleon』
- 『Fangs (feat. Martin Vogt)』
- 『Fangs (Cassette)』
- 『Dropout Boulevard (Audien Remix)』
- 『Chameleon (Deluxe)』
- 『Silver Lining』
- 『Secret Sky』
- 『In My Dream』
- 『End of the World』
- 『Big Dreams』
- 『Stargazer (LP)』
- 『What is Love (feat. End of the World)』
契約解消後
2023年11月以降、End of the Worldはレーベルに所属していない。
略歴
活動開始
2013年
SEKAI NO OWARIとしてメジャーデビューをした翌々年(2013年)、世界的な音楽プロモーターのLive Nationと提携し、海外での活動も積極的に行っていくことを発表。その際に用いる名義はEnd Of The World(Ofの“O”、Theの“T”は大文字が正しい表記)とした [13]。
1月 – フランスで開催された国際音楽産業見本市(MIDEM)内のイベント「Live Nation Night」に参加し、End Of The Worldとして初ライブを敢行 [14]。
5月 – NHKの音楽番組「J-MELO」に出演。End Of The Worldとして、初のTV出演となった [15]。
2014年
2月 – バンド名を「SEKAI NO OWARI」に変更 [16]。
2015年
9月 – 東南アジア最大級の音楽イベント「MTV World Stage Malaysia 2015」に出演 [17]。
10月 – 国際音楽見本市(「SEKAI NO OWARI at TIMM」)に出演し、英語詞の楽曲を披露 [18]。
11月 – 海外での初単独公演「KKBOX LIVE×SEKAI NO OWARI台湾特別公演2015」を開催 [19]。
本格始動
2016年
6月 – 「clubEARTH 10th Anniversary」を開催 [20]。『Holiday』や『Roller Skates』などを披露。
7月 – 韓国の野外フェス「Jisan Valley Rock Music and Arts Festival 2016」に出演 [21]。10曲を披露し、『Dragon Night(日本語)』以外の9曲はすべて英語詞。
8月 – SEKAI NO OWARI US Tourを開催。NYとLAで合計2公演を行い、米国でのライブデビューを飾る [22]。
9月 – 中国の野外フェス「Concrete&Grass Music Festival 2016」に出演。7月の「Jisan Valley Rock Music and Arts Festival 2016」と同じく『Dragon Night(日本語)』以外は英語詞の楽曲。
11月 – 親交のある英国のエレクトリック・バンド Clean Banditの米国ツアー「Opening act for Clean Bandit NYC and LA」でオープニングアクトを務める [23]。
11月 – 中国で単独公演「Zai Live 2016」を開催。
11月 – 香港の音楽フェス「Clockenflap Festival 2016」[24]に出演。香港デビューとなる。
2017年
2月 – 「韓国単独公演 2017」を開催。チケットが即完売したため、前日に1公演増やすこととなった。『One More Night』を初披露した。同月「SEKAI NO OWARI Taiwan Show 2017」を開催。
3月 – 「End of the World performing in Singapore @The Coliseum Hard Rock Hotel」を開催。
4月 – End of the Worldとしての1stシングル『One More Night』をリリース。
5月 – 「End of the World LIVE IN Hong Kong」を開催。
5月 – 中国の2都市で「SOUNDBOX 広州、成都」を開催。広州公演は前日に1公演増やすこととなった。
8月 – タイにてDNCE主催のイベント「SOUNDBOX IN BANGKOK」を開催。
10月 – DNCEとのコラボ楽曲「Hollow」をリリース。End of the Worldとして「ミュージックステーション」に初出演した。
2018年
2月 – 『Stargazer』をリリース。
6月 – 韓国のヒップホップグループ EPIK HIGHとのコラボ楽曲『Sleeping Beauty』をリリース。
7月 – 韓国にて『Sound City in Korea』に最終日のヘッドライナーとして出演。
9月 – 香港にて単独公演「End of the World LIVE in Hong Kong 2018」を開催。また、シンガポールグランプリの前夜祭「FORMULA 1 2018 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX」にも出演。
12月 – 『Re:IMAGINE』にて、マーベル・コミックスとコラボ。オリジナルコミックである『End of the World』を共作。
『Lost』から『Chameleon』まで
2019年
7月 – Insanity Records(イギリス)と契約し、『Lost (feat. Clean Bandit)』をリリース[25]。親交の深いClean Banditとのコラボ楽曲となっている。
9月 – 「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2019」に出演。『Lost (feat. Clean Bandit)』を披露した。
2020年
7月 – イギリスの歌手 Gabrielle Aplinとのコラボ楽曲『Over (feat. Gabrielle Aplin)』をリリース。
11月 – 苦節7年の傑作である1stアルバム『Chameleon』をLAND MUSICよりリリース[26]。
アルバム以降から契約解除まで
2021年
7月 – TOKYO MACHINEとのコラボ楽曲『Silver Lining』をリリース。また、『Chameleon』に収録されている一部楽曲をアレンジした『Chameleon (Deluxe)』リリース。
8月 – 中国の最大手動画サイト「bilibili」にチャンネルを開設。
9月 – NYで「Chameleon Tour Final」が行われる予定だったが、ビザ取得の遅延などから延期に[27]。
10月 – Steve Aokiとのコラボ楽曲『End of the World』をリリース。
2022年
6月 – 延期となっていた『End of the World Chameleon Tour Final』を開催。
2023年
6月 – 2ndアルバム『Holy Bedroom』のリリースが予定されていたが、発売予定日にリリースの延期が発表され、最終的に発売中止となった。
11月 – 『Holy Bedroom』の話が進展せず、LANDとの契約を終了[28]。
2024年
5月 – 『Big Dreams』、『In My Dream』、『Bad Friend (End of the World Remix)』が配信停止に。『Bad Friend (End of the World Remix)』のみ5月中旬に配信が再開された。
公式リンク
ギャラリー
ロゴ

アーティスト写真
2013 –

2016 –

2018 –

2019 –

2020 –

ディスコグラフィー
シングル
# | タイトル | リリース日 | レーベル | 規格 |
---|---|---|---|---|
1 | One More Night | 2017年4月28日 | TOKYO FANTASY | デジタル・ダウンロード |
2 | Stargazer | 2018年2月2日 | ||
3 | Sleeping Beauty | 2018年6月2日 | TOKYO FANTASY YGEX | |
4 | Lost (feat. Clean Bandit) | 2019年7月26日 | Insanity Records | |
5 | Over (feat. Gabrielle Aplin) | 2020年7月31日 | ||
6 | Fangs | 2020年10月27日 | LAND MUSIC | |
7 | Rollerskates | 2020年11月7日 | ||
8 | Forever (feat. NIKI) | 2020年11月13日 | ||
9 | Fangs (feat. Martin Vogt) | 2021年1月8日 | ||
10 | Dropout Boulevard (Audien Remix) | 2021年4月30日 | ||
11 | Silver Lining | 2021年7月16日 | Lost In Dreams | |
12 | In My Dream | 2021年9月3日 | LAND MUSIC | |
13 | End of the World | 2021年10月15日 | DIM MAC LAND MUSIC | |
14 | Big Dreams | 2022年6月10日 | LAND MUSIC |
アルバム
# | タイトル | リリース日 | レーベル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Chameleon | 2020年11月27日 | LAND MUSIC | CD | LAND-0001 |
デジタル・ダウンロード | – | ||||
Chameleon (LP) | 2020年12月11日 | レコード | LAND-0003 | ||
– | Chameleon (Deluxe) | 2021年7月9日 | CD | LAND-0004 | |
デジタル・ダウンロード | – | ||||
– | Secret Sky (Album) | 2021年8月16日 | |||
– | Holy Bedroom | 発売中止 | |||
レコード + ブックレット | |||||
カセット |
楽曲参加
タイトル | リリース日 | コラボレーター | 形式 |
---|---|---|---|
Rockabye (feat. Sean Paul & Anne-Marie) [End of the World Remix] | 2016年12月9日 | Clean Bandit | Remix |
Good Day (End of the World Remix) | 2017年9月22日 | DNCE | |
Hollow | 2017年11月8日 | feat. | |
Ideas (End of the World Remix) | 2020年6月29日 | Au/Ra | Remix |
Bad Friend (End of the World Remix) | 2020年11月7日 | Rina Sawayama | |
M.I.A (End of the World Remix) | 2021年5月7日 | Sheppard | |
Osaka (End of the World Remix) | 2021年9月10日 | SHAED | |
Supertoropical (End of the World Remix) | 2022年4月29日 | Fleirie | |
What is Love (feat. End of the World) | 2023年6月23日 | Aloe Blacc | 楽曲提供 |
その他
# | タイトル | リリース日 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
1 | Fangs (Cassette) | 2021年4月27日 | カセットテープ | LAND-0002 |
2 | Stargazer (LP) | 2022年3月4日 | レコード + コミック | LAND-0005 |
参考文献・出典
- Takay | Instagram
https://www.instagram.com/p/B0cqEDEgxX7/[↩] - End of the worldの始まり | SCHOOL OF LOCK!! | セカオワLOCKS! | TOKYO FM
https://www.tfm.co.jp/lock/sekaowa/index.php?itemid=13371[↩] - Rolling Stones 2020年8月号 | ネコ・パブリッシング 2020年7月28日 [↩]
- クリーン・バンディット×セカオワNakajin、京都・東福寺で共演 | RICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2124763/full/[↩] - Nakajin | Instagram
https://www.instagram.com/p/C3Xs8gOPIiI/[↩] - トゥー・ドア・シネマ・クラブ、「Sure Enough」のNakajin(SEKAI NO OWARI)によるリミックス公開 | billboard JAPAN
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/134717/2[↩] - セカオワ、新設会社に移籍 アミューズと現事務所が共同出資 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2038714/full/[↩] - Dragon Night | Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/5qfgF88eXUnYHUT8O0eeiK[↩] - Mr.Heartache | Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/70sEL1QgqflOj7A6EBFHXf[↩] - Spotify Sessions | Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/3eBAXRXlIULIMyfH3nHVcz[↩] - ANTI-HERO from Twilight City | Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/track/2ZXJqYXAgujOB0npeMwApr?si=603484a348564474[↩] - セカオワFukaseの眼に映る世界「End of the World」が始まる | HIGHSNOBIETY
https://highsnobiety.jp/p/eotw_fukase_interview/[↩] - セカオワが“End Of The World”として初カンヌライブ | 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/83782[↩] - ROCKIN’ON JAPAN 2013年4月号 | ロッキング・オン[↩]
- SEKAI NO OWARIがEnd Of The Worldとして初ライブを披露!BSプレミアム18日(土)深夜放送『J-MELO”Rocks End Of The World”』 | NHK-FM BLOG
https://web.archive.org/web/20130816052408/http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/155656.html[↩] - )SEKAI NO OWARI、海外活動でも「SEKAI NO OWARI」のバンドネームの使用が決定 | rockin’on.com
https://rockinon.com/news/detail/97206[↩] - SEKAI NO OWARI、マレーシア開催「MTV World Stage」で5曲熱演 | 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/159935[↩] - セカオワ&OLDCODEX、TIMMイベント出演決定 | 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/158802[↩] - セカオワ初の海外単独ライブをKKBOXで配信 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2062595/full/[↩] - clubEARTH 公式サイト | Webサイト
https://clubearth.jp/[↩] - SEKAI NO OWARI、久々に韓国の舞台へ…「JISAN VALLY ROCK FESTIVAL」が楽しみな理由 | Kstyle
https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048761 [↩] - J-Pop Group End of the World Talks English-Language Album & More Before Live American Debut | billboard
https://www.billboard.com/music/music-news/j-pop-end-of-the-world-sekai-no-owari-american-debut-7476237/[↩] - First Experience in U.S.A | SCHOOL OF LOCK!! | セカオワLOCKS! |TOKYO FM
https://www.tfm.co.jp/lock/sekaowa/index.php?itemid=9028[↩] - 香港の中心地で野外フェス「Clockenflap」 日本勢ではセカオワ出演 | 香港経済新聞
https://hongkong.keizai.biz/headline/726/[↩] - Insanity Records | X
https://x.com/InsanityRecords/status/1153683208489394178[↩] - End of the World ファーストアルバム 「Chameleon」2020年11月27日リリース決定 | PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000061563.html[↩] - End of the World | X
https://x.com/EndOfTheWorld/status/1434744690536947713[↩] - Saori | Instagram
画像1
画像2[↩] - Liam Wong | Instagram
https://www.instagram.com/p/BJQn-SiD5qF/[↩] - Liam Wong | Webサイト
https://www.liamwong.com/sekai-no-owari[↩]